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重厚で高級感のある看板製作なら金属看板がおすすめ

重厚で高級感のある看板製作なら金属看板がおすすめ

 

看板を作りたいけどどうしたらいいのかわからない、とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。カタログを見ても、どのように価格を決められるのか、相談の時点でどの程度の企画を提案したらいいのかわからなかったりして、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

どうせ作るなら、お店や会社の個性や世界観を表現したような、オリジナルのものをつくりたいお客様もいらっしゃると思います。高級感も耐久性もある看板を作りたいのであれば、金属看板がおすすめです。今回は、金属看板制作のポイントをご紹介します。

 

目次

 

看板製作に使われる金属の種類と施工事例

まずは、金属看板に使われる素材と、その施工事例についてご紹介します。金属看板は様々な加工方法があるのでオリジナルの工夫も施せるうえ、一枚の金属に文字だけを彫り込んだシンプルなプレート看板にしてもとてもおしゃれに決まります。

 

どのような素材の看板がどのような場所に設置されているのかイメージを膨らませてみましょう。

 

金属看板に使われる素材は3種類

金属看板に使われる素材は3種類

 

・ステンレス


高級感ある銀色の光沢があり、洗練された印象を醸し出すのが特徴です。耐久性がとても高く、もっとも錆びにくいのでメンテナンスも楽で、美しい見栄えが長く保てるのがポイントです。

 

・銅


他の金属よりも赤っぽい色合いで、温かみのある印象を与えます。濃くメッキをかけたものを金属ブラシで磨くことによって、独特の味わい深さが出てきます。

 

・真鍮


真鍮には、ゴールド感のある黄金色の輝きがあります。光沢で高級感を出したいときや、あえて古びた印象を与えるアンティーク調の看板におすすめです。伝統や重厚感のあるおしゃれな看板を作りたいときに絶好の素材です。

 

その他にも、樹脂の心材をアルミで挟んだ「アルミ複合版」や、樹脂をスチール(鉄)で挟んだ「スチール複合版」などがあります。スチール複合版は、普通の屋外看板には使われず、磁石がくっつく性質を生かして掲示板などに利用されます。

 

 

金属を使った看板の施工事例

・ステンレス


銀色の独特の光沢によって高級感が出るので、マンション名の看板や、オフィスビルやテナントビルの入り口、各階の会社インフォメーション、司法書士や行政書士などの事務所の銘板、個人病院の診療案内看板葬祭場のホール案内にも使われます。

 

・銅


アンティークな木目調の加工を使えば、ケーキ屋さんやカフェダイニング、ネイルサロンや楽器屋さんなど、おしゃれであたたかみのある空間によく合います。銅は年月を経ると青銅色という緑がかった色になります。この色合いの加工では、薬化学や漁業などの会社・組合の縦型看板としても映えます。

 

・真鍮


金管楽器のような光沢があるため、高級感とアンティーク感を演出することに長けています。工房や珈琲店、カフェバーなどの看板によく合い、レンガとも相性が良いので切り文字表札にして住宅の表札としても使用できます。スポーツジムや印刷所などでも幅広く使われています。

 

 

金属看板でこだわりの1枚を作るポイント

金属看板は、加工方法の選択次第でさまざまな印象を付加することができます。金属の看板を選んだ強みを生かしたいのであれば、加工方法、色、文字の種類の三つのポイントを押さえてデザインすると、よりこだわった看板を作ることができます。

 

 

ヘアラインなどの見た目に差がでる加工方法

ヘアラインなどの見た目に差がでる加工方法

 

・ヘアライン…金属素材に一方向から線状の傷をたくさんつけます。光の反射がやわらぎます。

・硫化いぶし…金属を塩化させて黒っぽい色合いにし、古びた印象を与えます。アンティークな雰囲気とともに、質感の深みも増します。

・みがき…研磨剤を使って加工することでさらに光沢が加わり、鏡のような反射が生まれます。

・梨地…梨の実の表面によく似た、ザラザラした風合いになります。

・ビーズブラスト…粉粒状の小さなガラス玉を表面に吹きかけ、ゆるやかな凸凹を生み出すつや消しです。手垢などの汚れが落ちやすくなります。

・バイブレーション…らせん状に傷をつけるように磨き、光の反射を弱めます。光沢の押さえられた、優しくやわらかい質感になります。

 

 

同じ加工方法でも、素材ごとに異なった風合いを生みます。「梨地硫化燻し」などといった、数種類の加工を組み合わせて行う工法もあります。

 

 

金属看板の雰囲気を決める色

見やすいおしゃれな看板には色合いも大切です。看板の色については主に、「①文字の色を変える」「②文字以外の場所に塗装をして文字を空抜きにする」という二つの手段があります。

 

① は、もともとの素材の色の中で、別の色付けをした文字だけが目立ちます。② はその逆で、文字以外の場所に色付けをすることによって、文字だけが元の素材の質感で切り抜かれたように見えます。

 

基本的にどちらも好きな色を選ぶことができますが、ポイントは、もともとの素材との明度差をつけるということです。たとえば、銅板に赤色の文字を選ぶと、色が一体化して、文字が読みづらくなります。

 

また、塗装にもさまざまな種類があり、錆ついたような風合いのものや、緑青が付いたような模様などをつけることもできます。

 

 

文字の見た目を決めるエッチング(腐食)加工と切り文字

・腐食加工


エッチングとも言われる方法で、ステンレス・真鍮・銅板を品に漬けることによってデザインを彫り込み、色付けをします。

文字や装飾デザインの部分を彫る場合は凹、文字や装飾デザイン以外の空白のスペースを彫る場合は凸と呼ばれます。凸の場合は、文字や装飾が周囲よりも一段飛び出る形になるので、一段低くなっているスペースには色を入れて、文字などを目立たせます。

 

 

・切り文字


切り文字看板とは、ステンレスなどの素材を文字の形に切り抜いた、薄い板状のもののことです。文字を一つずつカットした後で加工をするので、美しい繊細な仕上がりになります。3㎜や5㎜といった薄いものが一般的なので、繊細でデザイン性の高い看板におすすめです。切り文字にもっと厚みを持たせたものが、箱文字と呼ばれます。箱文字は金属の側面を折り曲げて作るので立体感が生まれます。文字の中は空洞になっています。

 

 

看板屋さんにオーダーメイドするのもおすすめ

看板屋さんに看板をオーダーメイドするのもおすすめです。デザインなどを用意していく必要性があるのかなど、看板の作成をしたことのない方は特に不安に思うことでしょう。少し敷居が高いような印象があるかもしれませんが、問い合わせの段階では漠然としたイメージしかなくても大丈夫という業者もあります。

 

手書きの原稿などのラフなイメージや写真からでもフルカラーのデザイン作成してくれたりもするので、業者と一緒に案を出しあいながら完成形へと仕上げていくような考え方を持つと良いでしょう。

 

オーダーメイド看板の長所は、デザインの自由度が高い点もあります。少し変わった形の看板を作りたい場合には特におすすめです。また、デザイン性の高い自分の好みの看板作りを受け持ってくれる業者に依頼をするようにしましょう。

 

 

まとめ

看板はお店の顔であり、お店を印象付けるものになります。特に金属製看板は耐久性もあるものなので、納得のいく製品を長く使っていきたいですよね。金属製看板を制作するときのポイントは、以下の通りです。

 

・素材はおもに、ステンレス、銅、真鍮の三種類
・ステンレスは銀色の洗練された高級感、銅は赤っぽいあたたかい色合い、真鍮は金管楽器のような豪華なゴールド
・ヘアラインなどの表面加工や色付け、腐食加工や切り文字を使うとより個性的になる
・こだわりの看板をつくりたいならオーダーメイドがおすすめ

 

金属製看板の製作では、看板のデザインだけでなく、素材や加工法、色など、決めることがたくさんあります。業者もそれをわかっているので、お客さんの要望をくみ取りながら制作してくれるはずです。一人で決めるよりも、業者と相談しながら、良い看板を作り上げましょう。