製作した看板を効果的に使う
店舗の集客アップ、企業のイメージアップなどのために活用される看板ですが、宣伝効果がなければ意味がありません。デザインがよくても、設置場所ひとつで効果が変わることもあります。
他社との差別化を図り、より高い宣伝効果がある看板にするためにはいくつかのポイントがあります。看板による宣伝効果にお悩みの方にとって参考となるように、抑えておくべきポイントを実例とともにご紹介します。
看板を活用する為に知っておきたいポイント
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設置する目的は明確に
看板を有効的に活用するには、設置する目的を明確にすることが大切です。
看板各種、屋内外に設置する目的は下記のようなものが挙げられます。- 店舗、企業の認知度やブランドイメージを高める広告媒体
- 期間限定の広告宣伝
どのような業種でも看板を設置する目的として共通するのは「大衆へのアプローチ」です。
しかし、「特に誰に対して・なにをアプローチしたいのか」を具体的に決めて用途や目的に適した看板を設置しなければ、効果が得られないことがあります。アプローチ効果抜群な看板にするために、目的に合わせた看板の設置方法を見ていきましょう。
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目的に合わせた設置方法
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【店舗看板】
飲食店、アパレルといった店舗では認知度をあげて、誘導するという販促の目的で看板を設置します。季節限定のセールといった短期間の広告としても看板が利用されます。
活用例
- ポスターパネルなどでセール、イベント短期広告を行う
- 店舗から近い交通量の多い交差点にポールサインを設置する
- 入口付近に置き看板を置いたり、店舗用のテント看板を施工する
- 定番メニューやおすすめメニューの写真を看板に載せて魅力をアピールする
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【企業看板】
オフィスや企業にとって、看板は会社の顔とも言えます。
認知度を上げるほか、ブランドイメージを高める、信頼感・安心感を持ってもらうために看板を設置します。活用例
- 雑居ビルなどで会社案内のために看板を設置する
- 屋上サインを使って会社の認知度を上げる
- 立体サインで社内デザインを高める
- カーラッピングされた社用車で営業をする
- 近隣地域の駅や電車内の交通広告を利用する
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【イベント看板】
セミナー、展示会、販売会、講演会などを開催する際、内容や設営場所の周知・宣伝のために看板を設置します。また、会場を演出するためにも看板を設置するケースがあります。
活用例
- イベント用ポップパネル、バナースタンドなど設置する
- 会場案内として道のりにのぼり旗を設置する
- 会場入口にスタンド看板やアドバルーンを設置する
- 手持ちのプラカードで入場を誘導する
- 式典会場づくりとしてウェルカムボードを設置する
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【道路看板】
イベント会場、店舗や施設、工事現場などの周辺では、駐車場案内、道路案内などを目的として看板を設置します。また、駐車場内での注意喚起の手段としても看板が活躍します。
活用例
- 遠くからでも目印となるような壁面パネル看板、自立看板などを設置する
- 駐車禁止、エンジン停止などの注意のためにサインスタンドを設置する
- 工事に伴う通行止めなどを周知するために置き看板を設置する
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看板設置時に失敗しがちなポイント
看板には短期店舗広告、長期的な宣伝による認知度アップといった設置目的があります。
目的に応じて、先述した設置方法を検討されると、宣伝効果も向上するでしょう。
しかし、看板は目的と設置場所だけ着目すれば良いのかというと、もちろんそうではありません。
以下の5点には注意が必要です。
- ① 目的が目立たせることだけになっていて広告内容が適切でない
- ② 店名、企業名だけが表示されている
- ③ 情報を盛り込みすぎて複雑になっている
- ④ 視認性やイメージに配慮したカラーリングがされていない
- ⑤ 看板のメンテナンスがされず汚れ、破損などがある
このような項目にひとつでも該当するようであれば、広告として活用されていない「コストパフォーマンスの低い看板」になってしまっている恐れがあります。
宣伝効果を高めるために
看板業者は、ここまでご紹介してまいりました、環境や宣伝目的に合わせた看板を選び、設置することができます。
また、看板にインパクトあるキャッチコピーなどを加えて商品やサービスに付加価値をつけるなどの、企画力とブランディングアイディアの参考となる手段を提示することも可能です。
宣伝効果を高めるため、ノウハウや経験を豊富に持っている看板業者に相談してみてはいかがでしょうか?
「日経プラス10」で当社の事業紹介ならびに、仕事の流れが紹介されました。

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