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ここでは、看板110番の最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

懸垂幕(垂れ幕)とは|横断幕(横幕)やのぼりとは何が違う?選び方・価格・デザインのコツなどを紹介

懸垂幕とは

スポーツの応援やイベントなど、屋外でよく見られる幕。そんな幕には種類がいくつかあり、そのなかに建物などに吊るして使用される縦長なものとして、懸垂幕と呼ばれるものがあります。この懸垂幕は、販促や宣伝広告をしたい、というときに効果的なツールです。

 

そのため、その効果を期待して設置を検討している方も多いでしょう。そこで本記事ではそんな懸垂幕について、具体的にどのようなものなのか、また実際に制作する上での選び方やデザインのコツ、また価格などについてご紹介していきます。

1.懸垂幕(垂れ幕)とは?


懸垂幕とは

懸垂幕とは、建物などに吊るして使用される縦長のもので幕の種類のひとつです。垂れ幕と呼ばれることも多いですね。

 

実際に設置される場所としては、デパートや役所、また学校などがあげられます。そのため、目にしたことがある、という方も多いでしょう。

 

そんな懸垂幕は上記のような場所に設置されることから、比較的サイズの大きなものが多いです。そのため視認性が高いということもあり、主に宣伝広告としての効果が期待できるツールとなります。

 

なお、懸垂幕の設置で期待できる効果はそれだけではありません。飲食店の入口に小さなサイズのメニューが書かれた懸垂幕を設置することなどで、販促や集客という効果も期待することが可能なのです。

 

また、装飾として懸垂幕を設置する、という使用方法もあります。店舗や建物内の壁に装飾がない場合に、これを懸垂幕で代用するのです。なお、この装飾を懸垂幕でおこなうということにはメリットがあります。それが、簡単に取り換えられる、ということ。そのため、季節やイメージにあわせて店舗や建物内を装飾することができるのです。

 

なおこのメリットに関しては、装飾という使用方法だけにいえることではありません。もちろん販促や宣伝広告としても、簡単に取り換えられるということはキャンペーンにあわせて使用できるなど、メリットになるのです。

懸垂幕の効果・メリットまとめ

視認性が高く宣伝広告としての効果がある

販促や集客という効果がある

店舗や建物内の装飾として使用できる

簡単に取り換えができる

上記のことから、懸垂幕は非常に使い勝手のよいツールであることがわかりますね。

他の看板との併用で効果アップ

販促や集客といったものももちろんありますが、懸垂幕の効果としては宣伝広告がメインとなります。そのため店舗などにおいて集客アップを図りたいのであれば、他の看板と組み合わせて使用することがおすすめです。

 

つまり、まず懸垂幕で不特定多数のターゲットに対して店舗などの存在を知らせたり、オープンやキャンペーンなどの周知をしたりします。そして他の看板で店舗への案内や誘導をすることで、集客につなげるのです。

 

なお、他の看板の種類と効果の例は以下のようなものになります。

 

看板の種類 効果
袖看板 建物の壁に突き出すように設置することで、通行するターゲットに対して店舗などの具体的な場所を知らせることができる
スタンド看板 具体的なメニューや料金などを書いて店舗の前などに設置しておくことで店内への誘導を後押しすることができる
野立て看板 店舗などから離れたところに設置して遠方における認知度や商圏を拡大することができる 具体的な店舗への案内を書くことで誘導を図ることも可能

 

上記のような看板と併用したら…と考えると、懸垂幕ひとつよりも大きな効果が期待できそうですよね。なおこのように懸垂幕を含め、看板を併用することには注意点があります。

 

それが、看板の相乗効果を得られるようにそれぞれに役割をしっかりと持たせる、ということ。

 

つまりすべての種類の看板に対して、店舗などの存在を知ってもらうこと、という役割にしても意味がないということです。もしこのような役割に設定してしまった場合、確かに店舗などの存在自体は知ってもらうことはできるかもしれません。しかし、それでは集客にはつながりにくいのです。

 

あくまでもひとつの情報としてだけではなく、上記の表のように各看板の効果を考慮して、それぞれにあわせてターゲットにどのように動いてもらいたいのか、ということをしっかりと考える必要があるのです。

 

とはいえ、自分で上記のことすべて考えることは難しい、という方も多いはず。そのような方は、看板のプロである業者を頼ってみましょう。

懸垂幕の制作・デザイン作成&印刷・設置は「看板110番」へ

看板に関して悩んでいる、という方は当サイトの看板110番のご利用がおすすめです。看板110番は、看板を制作したいお客様と加盟看板業者とをつなぐ、マッチングサービス。

 

そんな看板110番では、看板のことならなんでも対応が可能となっています。そのため、本記事のテーマでもある懸垂幕はもちろん、前述で触れた各看板に関しても、制作から設置までまとめて対応することができるのです。

 

また、看板110番にご依頼をいただく上では以下のようなメリットもあります。

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2.横断幕(横幕)・のぼりとの違い


横断幕とのぼりとの違い

懸垂幕は幕の種類のひとつです。なお幕というものには懸垂幕の他に、横断幕というものも存在します。また懸垂幕と似ているものとして、のぼり、を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

 

ここで気になるのが、ではこれらは懸垂幕とどう違うのか、ということ。とくに懸垂幕の設置を検討している方からすると、効果は異なるのか、ということが気になるでしょう。そこでここでは、それらの違いについてご紹介していきます。

懸垂幕(垂れ幕)・横断幕(横幕)

懸垂幕と横断幕について、結論からいうとこれらに大きな違いはありません。

 

数少ない違いは、向き、です。横断幕は横幕とも呼ばれます。このことからもわかるように、横断幕は懸垂幕とは違い、横長なのです。

懸垂幕・横断幕の違い

懸垂幕:縦長

横断幕:横長

また幕としては、以下のような名称を聞いたことがある、という方もいるのではないでしょうか。

各幕の名称

応援幕

日よけ幕

看板幕

店頭幕

など

上記に関してももちろん、懸垂幕と横断幕同様、幕の種類に分類されるものです。ただし、これらは名称こそ違いますが別物ではありません。どういうことかというとこれらは、用途によって名称が異なるだけ、ということ。

 

そのため、基本的には同じものなのです。懸垂幕と横断幕、また上記のような各幕に関しても、その生地素材や縫製方法は大きく変わりません。よって、どのように使用するのかで名称が異なるだけ、という認識で問題はないでしょう。

懸垂幕(垂れ幕)・のぼり

のぼりは懸垂幕と同じく、縦長という形状をしています。ただしのぼりは懸垂幕とは違い、ポールがついており自立させることが可能です。まずこの点が、懸垂幕とのぼりの違いといえるでしょう。

 

また懸垂幕とのぼりとには、その効果に関して少々違いがあります。

 

懸垂幕は、もちろん使用方法次第では販促や集客などの効果を発揮させることも可能です。ただしメインとなるのは、宣伝広告としての効果。

 

それに対してのぼりは、宣伝広告などの効果もありますが、どちらかというと販促や集客にフォーカスを当てたツールとなります。このように、効果に関して懸垂幕とのぼりには違いがあるのです。

 

そのため、大きな販促や集客効果を期待して懸垂幕の設置を考えたい、という場合は再検討してみてもよいかもしれませんね。もしくは前述でも触れましたが、併用する、という方法を選択するのもひとつの手といえるでしょう。

 

なお上記のような、のぼりの制作に関しても当サイトの看板110番では対応が可能です。また、こんなときはどんな看板を使うべきなのか、という悩みに関してご相談をいただくこともできるので、お気軽にお問い合わせください。

3.懸垂幕(垂れ幕)の選び方|用途にあわせた生地素材・加工方法で


懸垂幕の選び方

懸垂幕には、じつはいくつか種類があります。その種類わけのポイントとなるのが、生地素材と加工方法です。

 

これらのポイントにおいては、懸垂幕をどのような場所やシーンで使用するのか、という用途にあわせたものを選ぶことがコツとなります。そこでここでは、そんな生地素材と加工方法という、懸垂幕を選ぶ上でのポイントに関して詳しくご紹介していきます。

 

なお、そもそも懸垂幕のサイズで悩まれている方もいるかもしれませんね。そのような方は、「横断幕・懸垂幕のサイズの選び方|定番サイズの参考&ポイントは設置場所・印刷面・価格!デザイン作成の注意点も紹介」をご覧ください。こちらでは、懸垂幕のサイズの選び方や定番サイズなどをご紹介しています。

基本の生地素材はターポリンだが…

懸垂幕の生地素材は、ターポリンと呼ばれるものが基本となります。ターポリンは塩ビ素材の生地で、テントなどにも使われるものであるため、高い耐久性を持っていることが特徴です。また雨風にも強いため、懸垂幕を屋外などに常設する場合でも使用することができます。

ターポリンの特徴

一定の強度を持つ

耐久性が高い

防水

ただし、風の強い場所などに設置する、という場合はメッシュターポリンの生地素材がおすすめです。これは名前のとおり、ターポリンにメッシュ加工がされたもの。メッシュとなっていることから風の影響を受けにくくなっており、破れてしまうリスクを減らすことができます。

 

メッシュということで、印刷はしっかりされるのか、と不安な方も多いかもしれませんが、遠くからの視認性に問題はありませんよ。また、通常のターポリンと比較すると軽い、という特徴もあります。

メッシュターポリンの特徴

風に強い

通常のターポリンより軽い

一般的に懸垂幕によく使われるのは、上記のターポリンとメッシュターポリンです。なお、他にもまだ生地素材はあります。それらについては、以下で確認してみましょう。それぞれ特徴にも触れているので、どのような懸垂幕にするのがよいのか、参考にしてみてください。

 

生地素材 特徴
スウェード ・繊維を編み込むことによって強度が強い ・表面に光沢があり高級感がある ・装飾として適している
トロマット ・軽い ・折りたたみやすい上にシワになりにくい ・持ち運びやすい
バックサテン ・メタリック調のため高級感がある ・光沢感が強い ・装飾として適している
ポンジ ・軽い ・薄いため耐久性は低い ・風によくなびく
トロピカル ・やや厚みがある ・一定の強度はあるが風の強い場所には向かない ・軽くて扱いやすく持ち運びやすい
ツイル ・軽くて丈夫 ・風になびきやすい反面一定の強度がある ・シワになりにくく汚れにくい

 

加工方法は設置場所を考慮

懸垂幕の加工方法として代表的なものは、以下のようなものになります。

加工方法

ハトメ加工

棒袋縫い加工

周辺加工

ハトメ加工とは、懸垂幕の四方に穴を開けて、ハトメと呼ばれる輪っか状の金具を取り付ける、というものです。その輪っかにロープを通したり、柵などにかけたりして設置することができます。

 

そのため、四方でしっかりと固定して設置できる、という環境において、このハトメ加工はおすすめです。またハトメが取り付けられていることから、この箇所におけるほつれなどの心配はありませんよ。

 

一方上記のように、四方をしっかり固定しての設置が難しい、という場合に有効なのが棒袋縫い加工です。これは懸垂幕の上下にポールを入れられるようなスペースを折り曲げて縫うことで作る、というもの。

 

これによって、懸垂幕の上下に入れたポールで壁などに固定することが可能です。なおこの方法で設置する際、地面が近いのであれば、重りを懸垂幕の下部のポールに取り付けることで、より安定感を生むことができます。

 

懸垂幕の見た目や強度に関係してくるのが、周辺加工です。この周辺加工には、屋外用と屋内用で2種類の方法があります。それが以下の通り。

周辺加工

屋外用:ウェルダー圧着

屋内用:ロープ折込縫製

屋外用として懸垂幕を使用する場合は、周辺をウェルダー圧着する加工方法が適しています。この加工は、懸垂幕の周辺を熱圧着することで、表示面のデザインをきれいに見えるようにする、というもの。また、ほつれのリスクを減らすことも可能です。

 

屋内用であれば、懸垂幕の周辺にロープを入れる、ロープ折込縫製を施すのがおすすめ。この加工をおこなうことで、強度を強くすることができて長期間使用できるようになります。

 

ここまでで見てきたように懸垂幕には、用途によって適した生地素材や加工方法があります。そのため、どのように懸垂幕を使用するのか、ということにあわせて上記のことは決めるようにしましょう。

 

なお、そうはいわれても何が適したものとなるのかわからない、という方もいるかもしれませんね。そのような方は、ぜひ当サイトの看板110番へご相談ください。

4.懸垂幕(垂れ幕)のデザインのコツ


懸垂幕のデザインのコツ

販促や宣伝広告としての効果が期待できる懸垂幕。せっかく設置するのであれば、しっかりとこれらの効果を発揮してもらいたいですよね。

 

なおそんな効果を発揮させる上で大切となるのが、懸垂幕のデザインです。そこでここでは、どのようなデザインの懸垂幕が効果を発揮させる上ではよいのか、そのコツを詳しくご紹介していきます。

適切な文字数・文字サイズにする

懸垂幕の効果をしっかり発揮させるためには、まず適した文字数と文字サイズにすることがコツのひとつです。懸垂幕のメインとなる効果は、宣伝広告。

 

よって懸垂幕を設置しても、その内容を認識してもらえなければ意味がありません。そのため、文字数と文字サイズを適したものにして見やすくする必要があります。

 

とはいえ内容をしっかりと知ってもらいたいからといって、情報を詰め込みすぎてはいけません。これをやってしまうと、逆に視認性が悪くなってしまうおそれがあるのです。

 

そのため、最も伝えたい情報をメインコピーとして、簡単なコメントなどをサブコピーとする、という程度の構成にすることがおすすめとなります。こうすることで、文字数と文字サイズが適切なものになるでしょう。

 

ちなみに適した文字数は、上記の構成にする場合、メインコピーは10文字前後、サブコピーは15文字前後程度にするとよいといわれています。こうすることで、必然的に文字サイズも適切なものにすることが可能です。

 

なお、当然懸垂幕そのもののサイズによってこれは変動することがあるため、あくまでも参考程度にとどめるようにしましょう。

色の選び方

懸垂幕の内容をしっかりと認識してもらうためには文字数と文字サイズも大切ですが、これには色も大きく関係してきます。

 

まず色を使用することで、純粋に懸垂幕を目立たせて視線を誘導する、ということが可能です。ただし、派手にすればよい、というわけではありません。ここでコツとなるのが、以下のようなポイント。

色を選ぶ上でのポイント

可読性を意識する

イメージにあわせた色にする

コンセプトにあわせた色にする

まず色を選ぶ上では、可読性、つまり読みやすさを意識することが大切です。たとえば、黒の背景にグレーの文字を書いた場合、これは非常に読みにくくなってしまうことが想像できますよね。逆に黒の背景に白の文字であれば、読みやすくすることが可能です。このように、まずは可読性を意識して色を選ぶようにしましょう。

 

また、イメージにあわせた色を選ぶ、ということもコツのひとつです。これはどういうことかというと、見る人に持ってもらいたいイメージの色にする、ということ。じつは色には、人にさまざまなイメージを与える、という効果があります。そしてこの与えることのできるイメージは、色によって異なるのです。

 

暖色系の色は親しみやすさや促進、衝動などのイメージを、逆に寒色系の色は冷たさや落ち着き、冷静といったイメージを与えることができます。このように、色によって人に与えることのできるイメージは異なるのです。そのため、商品を買ってもらいたいという場合は暖色系の色、カフェ店内の装飾として落ち着いた雰囲気を出したいという場合は寒色系の色、というようにうまく使い分けることがコツとなります。

 

また、上記のような色を選ぶ上でのコツを意識することも大切ですが、そもそも店舗などにおけるコンセプトやテイストにあわせる、ということも重要です。これをしっかりとあわせることで、お客様とのミスマッチを防ぐことにもつながります。

5.懸垂幕(垂れ幕)の価格


懸垂幕の価格

懸垂幕を設置する上では、その価格が気になる、という方も多いでしょう。そんな懸垂幕の価格はサイズはもちろん、その生地素材によっても変動します。

 

そのためここでは例として、懸垂幕の生地素材の基本となるターポリンの場合における、当サイト調べの価格をご紹介します。それが以下のとおりです。

 

サイズ 価格
900×1,800mm 約6500円
900×3,000mm 約10,000円
900×5,400mm 約15,000円

 

なお上記の懸垂幕の価格は、本体制作と基本となる加工(ハトメ加工や周辺加工など)を施した場合の例です。そのため、デザイン料は含んでいません。

 

もしもデザインの作成も依頼するとなると、その料金は別で必要となります。またこのデザイン料に関しては、修正などを繰り返すとその分料金が追加でかかることが多いため、この点はしっかりと頭に入れておくようにしましょう。

 

なおすでにお伝えしているように、懸垂幕の価格はサイズを含め、デザインや加工方法などによっても左右されます。そのため、具体的に懸垂幕の価格がいくらになるのか知りたい、という場合は見積りの依頼をすることがおすすめです。そんなときには、現地調査を含んだ見積りが無料となっている当サイトの看板110番をぜひご利用ください。

 

なお、懸垂幕の価格に関してもっと詳しく知りたい、という方は「【横断幕・懸垂幕の価格】生地素材・サイズ・デザイン・加工によって変わる!安く製作するコツ&選び方を紹介」もあわせてチェックしてみましょう。懸垂幕の価格を生地素材別、またサイズ別にご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

6.まとめ


懸垂幕は、販促や宣伝広告としての効果が期待できる幕の種類のひとつです。そんな懸垂幕ですが、用途に応じて適した生地素材や加工方法が変わったり、効果を発揮させる上でデザインにおいてコツがあったりと、いくつかポイントがありました。本記事ではこれらについてご紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。

 

なお、店舗などにおいて集客アップを図りたい、といった場合には他の看板との併用も考えてみましょう。とはいえ、自分でこのことを考えることが難しい、という場合は当サイトの看板110番へご相談ください。ご相談後はそのまま懸垂幕はもちろん、その他の看板のご依頼も可能ですよ。お問い合わせは無料となっているので、お気軽にご相談ください。