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垂れ幕・横断幕の作成をしよう!素材・加工方法・作成費用を解説

垂れ幕・横断幕の作成をしよう!素材・加工方法・作成費用を解説

垂れ幕や横断幕を作るなら、まず設置する目的や場所を明確にしておきましょう。素材によって、設置に向いている場所や仕上がりが異なるため、設置方法を最初にイメージしておく必要があるのです。

垂れ幕や横断幕によく使用される素材や、固定するための加工方法、素材ごとの価格相場についてご紹介しますので、今から作成を依頼しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

その他、垂れ幕や横断幕の違いについても解説します。

垂れ幕・横断幕の違いとよく使われる素材

垂れ幕や横断幕は、どちらもお店の宣伝やイベントの広告で使われています。似たような目的で使用される垂れ幕と横断幕ですが、垂れ幕は縦方向、横断幕は縦方向という違いがあります。

垂れ幕や横断幕に使用されている素材は、使用する状況によって選ぶことができますので、どのようなものを作りたいのかイメージしながら選びましょう。

今回は、よく使用される3つの素材の特徴についてご紹介します。

素材1.トロマット【屋内常設に】

トロマット幕とは、一番使用されることが多い素材です。生地が柔らかいのが特徴で、持ち運びしやすく、小さく畳んでも折じわがつきづらいです。

トロマットの生地は、防炎加工をすることができる種類もあります。

素材2.ターポリン【屋内外常設に】

ターポリン幕とは、長期間屋外で使用することを目的として作られた生地です。耐久性が高く、色あせにくいのが特徴です。生地自体がつやつやしていますので、料理などの写真を使用するのもオススメです。

ターポリンの種類には、光沢のあるものだけでなく、メッシュタイプの風に強いものや、遮光材を挟んだものも選ぶことができます。

素材3.テトロンポンジ【短期間の屋内設置に】

テトロンポンジ幕とは、とても軽く、生地自体が両側から見ることができるくらい薄く作られています。そのため、両側を印刷する必要がなく、薄いので雨に濡れても乾くのが早いです。

しかし、耐久性はあまり高くなく、長期間使用すると、破けたり色が薄くなったりすることがありますので、短期間での設置がオススメです。

垂れ幕・横断幕の役割を引き出す加工方法3つ

垂れ幕・横断幕の役割を引き出す加工方法3つ

垂れ幕や横断幕を見栄えよく取り付けるためには、固定するための加工をしなければいけません。

このような加工は、設置場所に合わせておこなう必要がありますので、あらかじめどのような加工方法にするのか考えておきましょう。

垂れ幕や横断幕で多い3つの加工方法についてご紹介します。

1.ハトメ加工

ハトメ加工とは、ロープを通すために、「ハトメ」と呼ばれる金具を等間隔に取り付ける加工方法のことをいいます。

ハトメ加工をすることで、垂れ幕や横断幕の固定がしやすくなりますので、たるみを少なくして設置することができます。

2.棒袋縫い加工

棒を通すために、生地を折り返して袋状に縫う加工のことをいいます。棒袋縫い加工は、強風によるまくり上げを防止することができるため、風の強い地域にはオススメの加工方法です。

3.ロープ縫込み加工

垂れ幕や横断幕の四辺に、補強用のロープを入れる加工のことをいいます。ロープ縫込み加工は、強風による破れを防ぐことができますので、屋外や高所で設置するときにオススメの加工方法です。

これらの加工は、無料でおこなってくれることが多いですが、依頼先や内容によっては追加料金がかかることもありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

垂れ幕・横断幕の作成費用に含まれるもの

垂れ幕・横断幕の作成費用に含まれるもの

垂れ幕や横断幕の作成費用は、生地価格とサイズで決まります。作成費用には、基本的な仕上げ費用や印刷費用が含まれていることが多いですが、デザインの作成などを依頼した場合は追加費用がかかります。

生地の種類ごとで異なる価格相場についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

1.トロマットの価格相場

トロマットのサイズが180cm(横)×60cm(縦)の場合、価格は約5,000円~16,000円ほどかかります。また、生地自体に防炎などの加工をおこなった場合は、数千円価格が上がります。

よく使用されるトロマットですが、価格が安く抑えることができるため、コスト重視の方にはオススメです。

2.ターポリンの価格相場

ターポリンのサイズが180cm(横)×60cm(縦)の場合、価格は約5,000~19,000円ほどかかります。遮光タイプのターポリンの場合、通常のターポリンの生地を2枚使用し、間に黒い生地を挟みますので、価格は大幅に上がります。

丈夫で屋外に最適なターポリンは、他の生地に比べて少し料金が高めなのが特徴です。

3.テトロンポンジの価格相場

テトロンポンジのサイズが180cm(横)×60cm(縦)の場合、価格は約1300円~3000円ほどかかります。防炎加工をした場合は、数千円価格が上がります。

短期間の設置に最適なテトロンポンジは、生地が薄く、他の生地に比べて大幅に安く作成することができます。

まとめ

垂れ幕と横断幕は、使用する目的は同じですが、垂れ幕は縦方向、横断幕は横方向という違いがあります。

両者とも、設置するときは、場所や環境に合った素材を選ぶ必要がありますので、設置場所をイメージしながら選ぶようにしましょう。

垂れ幕や横断幕の作成を依頼した場合、固定するために加工をしてもらいます。設置の仕方によって加工方法が異なりますので、あらかじめ加工方法にはどのような違いがあるのか確認してみてください。

作成費用は、生地価格とサイズで決まります。素材によって費用は異なりますので、ご紹介した費用相場をぜひ参考にしてみてください。

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